食品 トレーサビリティ 真贋判定のため
来るか。この流れ。
例えば、amazonに乗っている異様に安いものは、偽物かもって思う。異様に安くなかったら、本物だろうって思う。
確実な(嘘をついていたら刑事的懲罰、社会的懲罰を受ける)会社がやっていたら、安心する。無条件に安心する。例えば三越で売っている。ってこと。それをブランドという。ブランドは今までの経歴を元に消費者が付けたイメージ。すなわち、簡単にお金で買えない。
同様に新興企業や何か工夫して安く提供できるようにした企業があったとして、その企業が安く提供する事に対して、消費者は、何かあるだろう?と懐疑的になる。安いには安いカラクリがあるはずだ。
それを保証する仕組みが身近にあったら・・・
安く提供できたら・・・
例えば、農協に出さなくても、品質を保証できるね。松坂牛は松坂農協(正式名称不明)から出荷されたもの。すなわち、オーソリティとかセンターとかが必要となる。そこにコストが乗る。美味しいを保証する事はできないが、美味しかったもののアドレスから安心する、期待するはできる。エンドとエンドで保証しあえる。